オールドバイクをモノクロ、セピアで表現してみる

1955年発売のYAMAHA「YA-1」の写真(モノクロ)。

撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC

このバイクの写真、バイクそのものは1955年発売のYAMAHAの「YA-1」という昔のものだけど、実は「第39回 東京モーターショー2005」で撮影したものなので、写真自体は新しい。このサイトに一度モノクロの写真を載せてみたいと思っていたので、今回試しにカラーの写真をPhotoshopでモノクロに変換して載せてみました。モノクロって、どんな被写体が向いているのか、慣れないのでまだ良く分からないのだけど、どうでしょう?

この写真を撮影したSIGMAのレンズは、シャープな感じに写るので、オールドな雰囲気を出すには、少し綺麗すぎるでしょうか。もう少し輪郭が優しい方が、味が出るかもしれない。このレンズでモノクロなら、もっと近代的な被写体の方が良いのかな?
というか、その前にピントの具合も今一歩だし、やや明るく撮りすぎたのかもという反省点が・・・。

さて、ついでなので、試しにセピア調にも変換してみました。こちらの方が、少し暖かい感じになるでしょうか。

1955年発売のYAMAHA「YA-1」の写真(セピア調)。

最後に、これが元のカラー写真です。実はカラーでも背景はセピア調のセットで、けっこう古さを感じるシーンだったりします。

1955年発売のYAMAHA「YA-1」の写真(元のカラー版)。

カラーで見ると分かりますが、バイクの輪郭部分に「パープルフリンジ」と呼ばれる、紫色の色収差が発生しています。明暗の差が激しいシーンを撮影すると出やすいとか。対策方法はまだ勉強が足りないので良く分かりませんが、人間の目でも、眩しいところを無理に眺めると、こんな風に見えるような気もします。
撮影情報を調べてみたら、絞りが開放でF2.8、露出補正が+0.3でした。この辺りが怪しい・・・。
もう少し絞れば、ピントも車体の広い範囲に合ってスッキリしそうだし、もしかしたら、パープルフリンジも出なかったのかもしれない。露出補正プラスに補正しなかった方が、こんなには眩しく写らなくて良かったのかも。

この時は、まだ一眼レフの撮影方法がよく分からなくて、とにかくまずは「露出補正」だけを覚えようということで、あとはプログラムモード(P)のみ使い、カメラにお任せで撮影していたのですが、「*ist DS2」はプログラムモードで撮影すると、どうも絞りが開放になることが多いような。しかも、使用レンズの「SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC」の絞りは、少し絞った方が綺麗に写る気がします。
というわけで、一眼レフに慣れてきた最近ではプログラムモードは使わず、絞り優先モード(Av)をメインに使っていたりします。

写真の撮影方法や、モノクロのような表現手法については、もっともっと学習していきたいと思いますが、とりあえず初心者の練習と考察ということで記事にしてみました。
これからは、ただ写真を載せるだけでなく、成功や失敗の理由についても振り返り考え、さらなる上達を目指して行ければと思います。

ちなみに私は以前、YAMAHAの「YB-1」という50ccの原付に乗っていました。この「YA-1」によく似て、オールドなスタイルで、初速はスクーターに負けるけど、マニュアルのギアチェンジが楽しかったです。

この記事へのコメント一覧

私は、この中だったら、モノクロの写真が一番かっこいい感じがします^^
バイク格好良いですね♪

そうかぁ……私も撮るだけじゃなく、見直さないといけないかな?と思いました。
悪い所を直していかないと上達しないですよね!?
頑張ります!!

コメント: 青嵐 | 2006年03月23日 13時42分

>青嵐さん
この中からだと、やっぱりモノクロですか~。ありがとうございます。
2つ目は、セピア調と言いましたが、ちょっと赤みが強かったようです。最後の写真の背景のセットをちゃんと見れば、違いがすぐ分かったのに・・・。次回はもっとそれらしく作ろうと思います。
今度はオールドタイプではなく、新しいバイクも載せてみたいと思います。もの凄く赤いのとかあるんです(笑)。

悪いところばかり見ると辛くなるので、お互い良いところも喜びながら楽しみつつ頑張りましょう!

コメント: Takanon | 2006年03月24日 23時07分

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