さようなら交通博物館 1Fには機関車、天井にはヘリコプター
撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
交通博物館は2006年5月14日をもってついに閉館してしまいましたね。思い出の場所が無くなってしまうというのは寂しいものです。一番印象に残っているのはHOゲージのジオラマ(正式には「模型鉄道パノラマ」という展示名)でしたが、その他もいろいろ楽しめました。
1FにはC57形機関車と9850形機関車など大きな車両が展示され、天井にはヘリコプターなどがぶら下がっているなど、なかなかダイナミックな一面も。開館当時は、きっと画期的だったのではないでしょうか。
ちなみに交通博物館の展示は、鉄道だけではありません。船、車、バイク、飛行機、ヘリコプターの模型なども展示されています。鉄道のフロアだけで回り疲れてしまったので、残念ながら3Fの航空のフロア(リニアモーターカーも3Fでした)は見れませんでした。
こちらはイギリスから輸入され、日本で最初に走った150形という蒸気機関車だそうです。通称「1号機関車」。
「1号機関車」には、「下等 THIRD CLASS」という客車が連結されていました。下等とは随分と直球な表現で、差別を感じます。しかし、下等にしてはけっこう立派そうにも見えます。そして密談でもしていそうな怪しい雰囲気が素敵(笑)。
というわけですが、万世橋の交通博物館、これまでお疲れ様でした。思い出をありがとう。
それにしても、館内が暗かったり、複数種類の照明の明かりが入り混ざったり、ガラスケースが多かったり、混んでいてじっとしていられなかったりしたせいか、手ブレやピントズレ、露出ミスなど、あまりにも失敗写真が多く、自分の撮影技術の未熟さにガッカリしました。絞り優先オート(Av)ではなく、プログラムオート(P)にして、手ブレと露出補正、構図にだけ注力すれば、まだ少しはマシにできたかも。あとは手ブレ防止に一脚などを導入してみるとか…。もっともっと腕を磨かねば…。




神田のオフィスから秋葉原が近いとのことで、このまえ歩いていってみたのですが、そのときに偶然前をとおりかかりました。
大勢の人が記念の写真をとっていて、寂しいけど心温まる、素敵な雰囲気でした。埼玉に移動するようですが、秋葉原からなくなっちゃうのは寂しいですね。
コメント: GZ | 2006年05月15日 10時13分