夏の思い出 諏訪湖新作花火大会 2006
夜空に咲く、一輪の花
撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
その他機材: CANON RS-60E3 (リモートスイッチ) + Velbon ULTRA LUXi F (三脚)
RAW現像処理: PENTAX PHOTO Laboratory 3
正式名称は「第24回 全国新作花火競技会」です。9月2日に行われました。
知人から協賛社席のチケットをいただいたおかげで、諏訪湖のほとりの良い席が取れたので、花火をかなり近くで見ることができて、迫力満点の花火を味わうことができました。とっても良かったです。諏訪湖は湖面に花火が映り込むのも良いですね。
花火の写真を一眼レフカメラで撮るのはこれが初めてでした。
今夜は取り急ぎ1枚だけアップ。更新が滞っている間に、季節外れの写真ばかりストックすることになってしまいました。
新作花火はいろいろと決められた制約があり、玉の数が少なかったり、時間も短くなっています。限られた中でどれだけ心を魅了するかがキモな感じなのでしょうか。そんな中でも、個性溢れる多種多様な花火が打ち上げられ、なかなか面白かったです。
上の写真は、新作花火のうちの一つを撮影したものです。三脚の足場が悪かったせいか、ちょっと曲がっていますね…。
花火にいろいろと制限があるおかげで、打ち上げのタイミングや規模を予測しやすいので狙い撮りしやすく、球数が少ないため光も強くなく、打ち上げの最初から最後の方までバルブモードで適当に長時間露光しっぱなしでも、写真のようにまぁまぁ綺麗に撮れちゃったりもします。この大会は、花火撮影入門者に良い条件なのかもなどと思いました。
確か4番目の打ち上げの途中だったと思うのですが、不運にもいきなり電池切れに。そんなときのためにストックしていた予備のニッケル水素充電池に交換するものの、なんと、数日前に充電したばかりだったのに自己放電でバッテリー残量ゼロ!!これ以降、撮影が全くできなくなり茫然。だんだん撮影のコツをつかみ、上手く撮れそうな予感がしていただけに残念!!
まぁ、カメラが無いと小さなファインダーをのぞかず、大きな空を見上げ花火鑑賞に集中できるので、それはそれで良かったのですけど、やはり無念なり。来年の夏は、電池対策を万全にして、もっと良い写真を撮るぞ~!!と思いました。
新作花火の途中に、息抜きというか何というか、諏訪湖花火名物の水上スターマインが行われるのですが、そのド迫力が凄いこと。やり過ぎでしょ!とか思うほどなのですが、あまりの凄さに感動して、妻は思わず泣いてしまうほど。携帯で写真を撮ってみると、規模が大きすぎて画面に収まりきらず、しかも眩しいので、単なる爆発シーンになったりも(笑)。
そういえば、私の*ist DS2は9月16日で購入1周年を迎えました。たった1年の間に、進化が落ち着くと読んでいたデジカメ市場の状況が大きく変わってしまい、PENTAXだけを見ても、手ブレ補正付きで格安のK100Dが発売され大ヒット。そして、この秋には意欲的なスペックの上位機種K10Dが発表されました。PENTAXはKシリーズの登場により、かつてないほどの充実度と盛り上がりを見せていますね。
一方、私の*ist DS2はすっかり旧機種という存在になりつつあります。しかし、私はまだまだ腕も未熟。腕が上がるまでは、*ist DS2で頑張ろうかなと思っています。ようやくコツをつかみつつあるところですし。
