【2007年07月】の記事一覧
夕日の写真でHDRを活用したデジタル現像処理の実験
写真1:HDR化した後、トーンカーブ等を調整して仕上げたもの。
撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
RAW現像&画像調整: Adobe Photoshop CS3 (10.0) Extended & Camera RAW 4.1
就職活動が徐々に波に乗ってきたので、前から1度試してみたいと思っていたHDRを活用した現像処理を生き抜きがてら、Photoshop CS3の新機能の確認がてら、試してみました。なお、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」については、Adobeのサイトなどをご参照ください。
結論から言いますと、やはりそれなりの効果が得られるようなので、三脚が使える場面で、HDRでないと撮れないような写真に仕上げたいと感じたとき、手間を惜しまず特別な気合いを入れて明暗差を表現したいときなどで、今後も活用してみたいと思っています。
白飛びには弱めな感じでも、黒つぶれには強めな感じのデジイチ

使用カメラ・レンズ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + Prinzflex MCZOOM 1:3.5 70-162mm
RAW現像処理: pixmantec RawShooter essentials 2006 (Ver. 1.2.0)
普通に考えると、えっ?こんな真っ暗な写真じゃ駄目でしょ!?と思ってしまうような露出不足状態の写真ですが、実はこれくらいだとRAWモード撮影したデータなら、意外と救済できてしまったりします。
レンズの焦点距離は忘れてしまいましたが、たしか望遠気味でマクロモード。絞りは恐らくF4もしくはF5.6。感度はISO400相当にしていましたが、それでもシャッタースピードは望遠レンズでは手ブレの危険性が高い1/30秒でした。