【現像・レタッチ技術】の記事一覧
夕日の写真でHDRを活用したデジタル現像処理の実験
写真1:HDR化した後、トーンカーブ等を調整して仕上げたもの。
撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
RAW現像&画像調整: Adobe Photoshop CS3 (10.0) Extended & Camera RAW 4.1
就職活動が徐々に波に乗ってきたので、前から1度試してみたいと思っていたHDRを活用した現像処理を生き抜きがてら、Photoshop CS3の新機能の確認がてら、試してみました。なお、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」については、Adobeのサイトなどをご参照ください。
結論から言いますと、やはりそれなりの効果が得られるようなので、三脚が使える場面で、HDRでないと撮れないような写真に仕上げたいと感じたとき、手間を惜しまず特別な気合いを入れて明暗差を表現したいときなどで、今後も活用してみたいと思っています。
白飛びには弱めな感じでも、黒つぶれには強めな感じのデジイチ

使用カメラ・レンズ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + Prinzflex MCZOOM 1:3.5 70-162mm
RAW現像処理: pixmantec RawShooter essentials 2006 (Ver. 1.2.0)
普通に考えると、えっ?こんな真っ暗な写真じゃ駄目でしょ!?と思ってしまうような露出不足状態の写真ですが、実はこれくらいだとRAWモード撮影したデータなら、意外と救済できてしまったりします。
レンズの焦点距離は忘れてしまいましたが、たしか望遠気味でマクロモード。絞りは恐らくF4もしくはF5.6。感度はISO400相当にしていましたが、それでもシャッタースピードは望遠レンズでは手ブレの危険性が高い1/30秒でした。
初夏の夕暮れ、いよいよ梅雨入り…真夏のようですが
撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + YASHICA AUTO YASHIKOR 28mm 1:2.8
RAW現像処理: ArcSoft Digital Darkroom Version 1.5.9.60
今日から梅雨入りだそうですが、雨などどこへやら。晴れ渡って気温が上がり、雲はモクモクで、もう真夏のよう。東京の気温は30度を超え、真夏日だそうです。どうりで日中外に出たら辛かったわけだ。
私は、空と雲が好きです。青空と雲が共存する空の日は、綺麗な夕日が見れる可能性が高い。そう思いながら夕方を迎えたら、案の定綺麗な夕日が見れました。カメラの準備にもたついていて、少々出遅れたのですが、何とか数枚撮れました。
白飛びしやすいデジカメでも逆光写真を撮りたい
4月5日のことですが、近所で桜がまだ残っているかなぁ、他にも面白い花とかあるかなぁ、とか思いつつ、日が沈むちょっと前にカメラを持ち出し、近所をざっと回ってきました。この日撮った写真は、デジカメ泣かせの逆光もの多し。あとからRAW現像処理でフォローすることを前提に、白飛び対策を考えながら撮影してました。
新緑の輝き
撮影カメラ: PENTAX *ist DS2 (RAW) + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
RAW現像処理: pixmantec RawShooter essentials 2006 (Ver. 1.2.0)
このシーンはわざと暗めに撮影して、現像時に全体を明るく調整することにより、空の青さと新緑の輝きを両立させています。

